与那原町上与那原にある「ひざし」のバス停留所です。
こちらには与那原町の実証実験中の町内バスが停まります。
高齢者と身体に障がいのある方が利用できる、与那原町の福祉バスです。 事前に乗車券の発行が必要です。
今年の3月までの予定でしたが、来年3月まで延長されました。
お問い合わせ:福祉課 945-1525
追記:2023年3月まで延長されました。
与那原町交流センターひざし
「交流センターひざし」は障害を持つ方がいつでも気兼ねなく利用でき、地域との交流などを通じて自立と社会参加を促進するためにつくられた施設です。広報よなばるより
心の汚れた僕は、現地に行くまで「スナックの店舗名」と勘違いしておりました。
道を挟んで隣にある与那原町役場。
その建物入口には「与那原町役場」のバス停留所があります。
こちらはまたの機会に載せます。
与那原町役場の前にある、ノロ殿内とその石碑の看板。
以前は上の森公園敷地内にあったようです。 町役場敷地内に移設されましたが、また移設されてここにきたようです。
殿内がプレハブなのは初めて見ました。(建物自体がないのが多いのですが…)
祝女殿内
上之森頂上付近(現上之森公園)にあったのを現在役場の西方駐車場隣りに移転、謝名家が管理している。敷地内には火の神ひぬかんを祀った拝所と祝女井ぬーるかぁがある。
祝女殿内の隣にあります。
東名大主(あがりなうふす)
上与那原は与那原町で最も古い部落である。察度王統代(1300年代)、東名大主が大東島(与論とも平安座・伊平屋ともいわれる)より甥二人を伴なって現われ、この村の発祥に関わったと言われる。この大主が祀られており、部落行事の際は、まず最初に拝む部落第一の拝所である。
なお、東名大主より7代目の子孫が与那原の村建ての祖といわれる「そうぬまし」である。
たぶん火の神と祝女井。
ウシタ井上与那原区綱曳の際に、東名大主、その両側の今帰仁への遥拝所と弁が嶽への遥拝所、およびウシタ井が巡拝される。ウシタ井は、現在、カトリック教会敷地内となっており立ち入れないため、井戸を模したコンクリート製の拝所として現在地に移設されている。
こちらも移設した模様。
次のバス停留所は…
観光交流駐車所
次も更新してください。4日に松尾のバス停を見ます。
返信削除コメントありがとうございます。
削除バイクが壊れてしまったので、クルマが停められそうなところばかり行ってます。
直したら撮影に行きたいです。(コロナ禍で人混みが少ないうちに行きたかったのですが)
大丈夫ですよ。どう致しまして。
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