
糸満市束里にある荒崎海岸(地図)です。
糸満市のデマンドバス「いとちゃんmini」のバス停留所です。 予約しないと来ません。

糸豊環境美化センターの前に立っていた「荒崎海岸へ」の看板に従ってここまで来ました。
それが間違いの元でした…。


先に進むと看板もないのに道は二手に分かれていました。
道路の轍の状態から左の道を選択しました。


残念、はずれです。 何もありません。

草むらの向こうにグスクの跡のようなものを発見して興奮しております。
しかし後で分かりますが、残念ながら全く違います。

再び戻って右の道を進んでみた。
しかし、進むにつれて道の状態が酷くなり、本当にこの道を「いとちゃんmini」が通るのか?と、胸中穏やかではない中で写真撮影をしております。
引き返したほうが良いのではないかと思うような道が続いていきます。

僕がいとちゃんminiの運転手だったら、客をここで降ろして引き返します。

目の前の黒ずんでいる部分は、もはや轍ではなく深い穴となっております。
糸満市観光協会に苦情の電話を入れようかと、本気で考えている時に撮影した写真。 ※個人の感想です。

やっと開けた先にバス停留所を発見しました!


どうやらこの道を利用して「いとちゃんmini」は来るようです。(ちゃんと地図をみていれば…)
今、通ってきた道は、どう考えてもハイエースみたいなクルマが通るはずがない。

たぶん、ここが沖縄本島最南端のバス停留所。 路線バスだと「喜屋武」が最南端だと思う。


クバの生い茂る道を抜けていくと海に出る。

上記の写真は干潮ですが、満潮時にはサーファーがいっぱい居る模様。
聞いた話では、ここ一帯は「スーサイド(自殺)クリフ」というサーフポイントと聞きました。 このポイントを見つけたアメリカ人サーファーが、沖縄戦末期に起こった悲劇から名付けたと聞きました。(真偽は未確認)
写真の中央奥にチョコンと白く写って建っているのは、平和記念公園の平和祈念堂。

ここに来るつもりなら履物はスニーカー推奨。 このような足場の悪い岩場で転んだら大きな怪我につながります。


岩場の一部がコンクリートで道が作られている。


ひめゆり散華の跡(地図)です。


まとも(?)な方の道から帰途に就く。
グスクと間違えた積みあがられた石は、残念ながら採石場のものと判明しました。
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