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本部町にある「第二恩納」のバス停留所です。
「恩納」とありますが、本部町にあります。
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こちらは、備瀬線(70番)と瀬底線(76番)が停まります。
名称の「恩納」は字名の「恩納原」からきています。
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写真に見えるバス停留所より奥側が「恩納原」になります。
こちら側は「谷久保原」。
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1959年に恩納の集落では、ポルターガイスト現象のような騒ぎがありました。 こぶし大の石が原野や民家に、朝8時・昼14時・夜22時と、規則正しい時間に無差別で飛んでくるというものです。
人にも石が当たり被害届が出されましたが、駐在さんは犯人を特定することは出来ませんでした。 自警団を結成し山狩りをしても、原因は分からず終いになったようです。
(『沖縄の珍事件簿』野来 童・著より)
今も続いていたら、ジャングリア以上の観光スポットになること間違いなし。
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この先は八重岳に行きます。
次のバス停留所は…
クカルビ
恩納 (ONNA)
「クカルビ」「ヤナジャ」「大嵐入口」「八重岳入口」「東」もお願いします。
返信削除コメントありがとうございます。
削除連続では掲載しませんが、近いうちに載せられたらと思ってます。 少しお待ちください(本業が多忙なため)。