西原町兼久と与那城の間にある第二西原(地図)です。
こちらは、泡瀬東線(30番)、糸満西原線(33番・46番)、馬天琉大泡瀬線(58番)が停車します。
この道路を境に左側が与那城、右側が兼久になります。
追記:2021年4月に西原てだこ線(233番)が増えました。
こちらは、現在県内で五体ほど確認されている「ソニー坊や」の一人。
昔は色んな場所に建っていた模様です。
この小波津川橋は以前から工事しています。
多自然川づくりと銘打って、平成15年から事業着手しています。
小波津川は西原町に位置し、西原町字池田付近の丘陵に源を発し、那覇市との境界付近を東流したのち中城湾へ注ぐ二級河川です。
土地利用状況や流出特性の変化によって流出量が増加し、現況河道の流下能力の不足と相まって降雨時にたびたび氾濫を起こすなど治水安全度の低下が懸念されています。そこで河川の整備について、地域と一体となった川づくりを目指し、県内の河川事業では初めての地域住民参加型の、よりいっそう充実した川づくりを目指しています。
この先を小波津川にそって行くと新しくなった西原町役場があります。
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